投稿

4月, 2026の投稿を表示しています

タンホイザーとエルザとハンバーグ

イメージ
 今から30年ほど前の春・・・。 冒頭から微妙にサバ読むのはやめて、31年前の春。 筆者は初めての一人暮らし、初めての社会人生活を満喫していました。 就職をきっかけに住み始めた、誰も知らない町。 グーグルマップのような文明の利器を持たない平成1桁台のあの時代。 初任給で買った黄色い自転車を乗り回しながら、私はその町を知ろうとしていました。 当時私が住んでいた一人暮らしのマンションの大家さんは魚屋さん。 食べる方の魚屋さんではなくて、熱帯魚とか金魚とか売っているのです。 マンションの隣にそのお店があり、退屈な日曜の昼にふと魚を見に行ったりしました。 きれいな熱帯魚や金魚に癒されて、その勢いで飼わなかった当時の自分をほめたいです。 なんせ仕事の時間は不規則、深夜に帰宅することもしばしば、 仕事だけでなく、飲みに行く回数も多かった説もありますが。 そしてもう1つ。お金がない。 新社会人としては決して悪くないお給料だったと、今なら思います。 しかし、一人暮らしで何かと物入りだったこと、 仕事で人前に出ることが増えたため、とにかく小綺麗な洋服が必要だったことが理由です。 そこで削るのは食費、とありきたりな答えを見つけた若き日の筆者。 料理のスキルもそれほどでもなく、 仕事も忙しかったので、毎食自炊というわけにはいきません。 でも、自分でご飯を作れるときは格安メニューに挑戦だ!と自らに戦いを挑んだのです。 スーパー閉店間際に買った30%オフの豚小間切れともやしを組み合わせたホイル焼き、 野菜の切れ端を刻んで作ったスープなど、 お金をかけなくても知恵と工夫で乗り越えるぞ!とそれなりに楽しんでいました。 飲みに行く回数を減らせばいいじゃないかというまっとうなご意見は受け付けません。 慣れない一人暮らし、仕事関係以外の友人がいない日々、初めての社会人生活、やりたかった仕事のはずなのに全然うまくいかない劣等感など、様々な重圧に押しつぶされそうな当時の筆者は、ワイルドターキーのロックを翌日のガソリンにしていたのです。 お友達に関しては、職場の同期はいつも優しく、その後仕事以外の素敵な友人にも恵まれました♡ お料理の話に戻ります。 私が当時作っていた(今でいう)プチプラレシピの1つが、ハンバーグ。 ある日ハンバーグを作っている中で、つなぎのパン粉を入れすぎてしまったことがありました...

ステージ衣装

イメージ
 ステージ衣装 アンコンの写真が届いた。 最近も新しい仲間が数人増加。復帰団員もいたりで団員数は復調傾向。 2026年度はビジュアル系合唱団として大人の魅力を発揮したい。 男声は今後、IT会社の若手社長風な少し高級なビジネスカジュアル系スーツに、インナーは厚手のダーク系ティーシャツ。色気を放つにはVネックで胸元チラリか。淑女のハートに歌声の指鉄砲だ。 女声陣の衣装はこれ以上は望めないだろう。二の腕を出すかどうかは、個々人のBCGの傷痕の深さで判断するしかない。 …さっこんは一緒に歌ってくださる仲間を絶賛大募集中です。