3/30/2025 合唱講習会 in 札幌 第1回
札幌の合唱界の歴史が変わる日 と、札幌混声合唱団(さっこん)の某N氏は語っていました。 でもその言葉は過言ではない!と、合唱講習会を終えて心地よい疲労を感じながらこうしてブログをつづっている私は思います。 雨森文也先生と平林知子先生をお迎えし、 札幌混声合唱団 CHOR AION リトルスピリッツ の3団体メンバーと、一般参加の皆様、さらには東京からお越しくださったCANTUS ANIMAEのメンバーさんたち・・・。 合唱人大集合で、 7/21(月・祝)札幌市教育文化会館で行われる合唱ジョイントコンサート「未来拓く魂・つどい歌う」 の合同合唱「光る砂漠」を課題曲にした講習会の1回目が開催されました。 雨森先生、平林先生はもちろんのこと、多くの皆様方のご尽力、ご縁があったおかげで実現した講習会です。改めてありがとうございます。 まずは、光る砂漠の作詞をされた矢沢宰さんのこと。 若くしてこの世を去った、職業詩人ではないことなど、少しは知っていたのですが、矢沢さんが生きた故郷の映像や数々の詩を紹介するビデオも見せていただき、途中から涙が止まらなくなりました。 「去年の春、あの人がくれた 山桜」という一行をどんな思いで書かれたのだろうか・・・。確実に今日、歌いながら浮かぶ映像が変わりました。自分なりの具体的な風景がもっと解像度高く見えてきました。 雨森先生が繰り返しおっしゃる「自分たちでどう歌うのか考える」ためには、作詞の矢沢宰さん、そして作曲の萩原英彦さんの思いを知ることがもっともっと必要でした。そして各パートがどんなふうにどんなフレーズを歌っているのか、ピアノはどんな風に私たちを次のフレーズに誘ってくれているのかなど、音楽をもっと理解して、感じて、表現するための礎となるような講習会でした。 ↑ この内容では今日のハイライトを全く書き切れていません。 でも心に残っていることをすべて書き残し、それを読んでいただくよりは、その成果をお披露目する7月21日のジョイントコンサートにぜひ足をお運びいただきたいです。 今日初めましての方も多い中、一緒に和やかに音楽を作れたことも素晴らしかったです。 「そこに音楽さえあれば、歌声は溶けあえる」。 雨森先生がそんな風におっしゃっていました。 私たちは音楽が好きでよかった。 歌を愛する仲間たちでよかった。 また5月に集えることを楽...