尊い・・・

 筆者えすぱーが、さっこんに入団した少し後、

さっこんでは「ミニミニコン」という、たいそう楽しい団内コンサートがあると

教えてもらいました。

なんでも、音楽にまつわることならなんでも発表できる場なのだとか。

少人数での合唱や、ポップス、楽器の演奏など

さっこんメンバーの芸達者ぶりが披露される、それはそれは楽しいコンサートなのだそう。


ミニミニコン、また開催してくれないかなぁ。。。と思っていたら

今年、9年ぶりの開催が決定しました!


さっそく様々なグループが動き出しました。

そしてミニミニコンの最後に全体合唱もやりましょうということで

信長貴富さんの「きみ歌えよ」、そして札幌が誇るコンポーザー藤嶋美穂さんの「翼」が

選曲されました。


そんなこんなで迎えたミニミニコン当日。本日2026年7月26日(日)。


司会や運営を務めてくれた、代表補佐のお二人が

席順の決め方から、プログラム作成から、細やかに準備をしてくれました。感謝・・・。


トップバッターのSKG18は(さっこんがーるず)の略称。
つまりは、さっこんの女声メンバーによる女声合唱。
普段の練習前に集まってあーでもない、こーでもないとワイワイ言いながら
みんなで少しずつ上達を目指してきました。

女声合唱の名曲「ほたるこい」では、ステージから会場に降りて、
お客様を取り囲んで(しかもパートもバラバラに並んで取り囲み)、
蛍の飛び交う真ん中で聴いていただくようなイメージで歌いました。


続いては札幌混声男声合唱団。
さっこんが誇る強者男声たちによるドイツ語と、フィンランド語の楽曲が披露されました。
難易度高い楽曲を短期間でものにした男声陣、さすがです。


AMIN令和は、その名の通り女声2人デュオ。
長年ともに歌っているお二人だからこその、落ち着いた美しいハーモニーでした。

続くヒロシの生ライブは、さっこん団内指揮者でもあるヒロシ氏のギター弾き語り。
オリジナル曲2曲に、Charさんの名曲という、
音楽偏差値の高そうなラインナップはさすがでした。
お歌のすばらしさはもちろん、巧みなギターに会場もうっとり。

カストラートの歌い手さんの名前を使った
グァダニみゆきさんは、合唱とはまた違った印象の華やかなソロを聴かせてくれました。

続くウクレレ弾き語りでは、「夢で逢えたら」のサビを後半全員で熱唱。
ポップスのサビを一緒に歌うシーンでも、さっこんらしくユニゾンがきれいで最高でした。

高中正義さんの「ブルーラグーン」を披露したガタナカマサヨシは
エフェクターを駆使してギターソロの凄腕っぷりを聴かせてくれました。

続いては、小樽にゆかりのあるメンバーで構成された合唱「小樽組」。
建設会社のようなその名前からは想像もつかないくらいに
温かく柔らかいハーモニーで、小樽愛の詰まった曲を披露してくれました。

Trio Bon Bonはチェロ・ビオラ・フルートのトリオ。
「Amazing Grace」「主よ人の望みの喜びを」を披露。
合唱人が普段あまり接することのない楽器が新鮮だったのではないでしょうか。

チームかんのは、ピアノ、カホン(パーカッション)、男性デュエットで
Chemistryの甘いメロディを歌いあげてくれました。
バンドっぽさもあってこれまた新鮮!

そして締めくくりは、ロックギタリストのランディ・ローズが大好きな団員が
フライングVのギターを歪ませて、ガチガチのメタルサウンドで大盛り上がり。
うまい!

その後、各賞の発表などを経て、全体合唱となりました。
そのころにはお酒も回って楽しくなっちゃっているメンバーもそこそこいましたが
思いっきり歌いあげて、気持ちよくお開きとなりました。



表彰結果

・技系賞(団内指揮者・技系マネージャーによる選出):小樽組
・代表賞(団代表による選出):SKG18
・ミニミニコン大賞(観客による投票):Trio Bon Bon 



沢山写真を載せます!楽しいミニミニコンの雰囲気が伝わっていればうれしいです。

















心地よい疲れの中、ミニミニコンの写真を振り返ってみると、

「尊い」という気持ちになってきました。


だって考えてもみてください。
働き盛り、多忙な暮らし真っただ中、というメンバーも多い中

仕事でもない、家族のためでもない、純粋に自分の趣味である音楽のために

こんなにもいろいろなグループが生まれて、そのメンバーたちがコツコツ練習を

重ねてきたんですよ。

すべては団内のお楽しみ行事ミニミニコンのために。

誰に強制されたわけでもなく、楽しみたいとか、演奏してみたいとか、

この人と歌ってみたいとか、どうせならちょっとうまくなりたいとか、

純粋に好きなことのためだけに頑張ってきた集大成だったわけです。

そういう時間を真剣に持てるさっこんメンバーを改めて尊敬しますし、

1つ1つのステージを真剣に見つめるミニミニコン参加者たちの

音楽への真摯な向かい方と、頑張る人を応援する温かさが

ぎゅーっと詰まった時間でした。


尊い。。。


そして楽しかった!!

今回9年ぶりとなりましたが、もっと頻繁にやりましょう!

せめてオリンピックくらいの間隔で。
いや、2年に1度くらいの間隔で。


入団してからずーっと、そこはかとなくあこがれの存在だった「ミニミニコン」。

みんなが楽しいよと口々に言っていたのはこれだったのか!と

納得して、今夜は眠りにつけそうです。


と、ブログを綴っていたら、打ち上げに行っているメンバーから楽しそうな写真が到着。




by えすぱー

コメント

  1. えすぱーさん、ミニミニコン楽しかったですね~☺️
    そしてウクレレやフルート、機材セッティング等準備もお疲れ様でした!
    Trio Bon Bonでのブランクを感じさせない演奏、素敵でしたし、大賞受賞も納得です😉

    さっこんメンバーの様々な音楽を楽しむ姿は聴いていても(歌っていても)微笑ましいですね~😻

    返信削除
    返信
    1. コンサにし様

      ありがとうございます!楽しかったですね〜😊
      ステージから、客席のさっこんメンバーのお顔を見ていると、笑顔の人、めちゃくちゃ真剣な顔をしている人、色々でしたが、「音楽が好きで興味津々」なのが伝わってきました♪
      みんなの頑張りを率直に讃えられるさっこんの雰囲気も最高ですね🙌

      削除

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