息を吐きましょう♪
「歌う」と言うことは、「息を吐く」と言うこと。
歌う為に息を吐くということには、さまざまな身体のメカニズムが関わってきます。
股関節、骨盤の位置、横隔膜、さまざまなインナーマッスル、etc.
息を吸う(ブレス)方に注視しがちですが、吐くということは重要なんだと気付かされるお年頃の今日この頃。
使うべき筋肉を使わないでサボっていると、だんだんそれが衰えて余計な力が入り、キレがなくなるだけでなく、なめらかに歌うことさえも支障が出てきます。
声もすぐ枯れます。
そして小さく歌うことは、大きく歌うことと同じくらい筋肉を使います。
そういう筋肉を鍛える為に、一般の方からすると謎にしか見えないトレーニングが多数存在します。
練習の最初に体操といくつかのトレーニングがありますが、仕事で間に合わなくて途中参加の私は、日常でもやるべきだなと実感しています。
腰が悪い人はむやみに腹筋をやろうとすると逆効果なので、試行錯誤の上ルーティンとして私が選んだのは「吹き矢」。
といってもエアー吹き矢です。
吹き矢の真似をして口のそばに手をつけ、1,2,3〜,1,2,3〜,というふうに勢いよく息を吐きます。みぞおちを意識するのがポイントです。
別に手はつけなくてもいいのですが、なんとなく気分です。
私のようなお年頃ですと真剣にやってるとたったの20回もすると酸欠で頭がクラクラしてきます。若い頃のつもりでやってると、倒れてしまうので無理はいけません。
20回×5セットとか、細かく分けてやってみる。慣れたらスタッカートにしてみる。スタッカートを細かくしたり、息を吐くのを長くしてみる。
そして食後の血糖値スパイクを防ぐ為肩甲骨をまわします。時間がある時はスクワットもいいでしょう…(これは合唱の為ではないですが、体はつながっていますので役にたちます!多分!)
他にもエアーハシゴ登りとか四つんばいとかミッキーマウスとかいろいろありますが、お手軽で続けられそうなところがよろしいです。
はたから見ると同じ合唱人でも笑ってしまうので、独りのときか、皆でやるのがよいでしょう。
この間の合唱講座で、ラジオ体操をしながら真剣にリップロールをするN氏の真後ろにいた私は、おかしくて笑いが止まらなかったです。N氏は素晴らしいテナーで、若くて才能溢れるにも関わらず努力を怠らないので皆から尊敬されています。なのですが、真剣なだけに面白過ぎました。
ともあれ、サボった筋肉を呼び起こせず、前回の陣内先生の練習で曲の細かい動きに滑りまくってついていけずに敗北した私は6月の先生の来団(先生は福井から来てくださってます!)に向けてリベンジをはかります。
副産物として、お腹が引っ込んでくるかもしれません。。。にやり。
宜しければ皆様も札混で楽しい合唱ライフを送りませんか?待ってま〜す♪
by YS
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